logo

name

title_message

img_message

第一印象の何秒かでその人の印象が刻まれるといいます。

服の役割は、その時々のシーンを彩る
想いを目一杯表現する、「自己」を演出する皮膚のような大切なもの。

いつも地味な服の人が華やかな服を着ると気持ちも変わるように
人が変わる、変えられるパワーをもっている。

すぐ意識の高い場所へ気持ちが移動できる力がある。
計り知れない可能性があると考えています。

小さい頃から絵や服のデザインが好きで、
小学生からミシンを踏んで、勝手に人形の服を作る子供でした。
日頃から、ディテールが自分の中から断片的に映像が出て、
なにかに突き動かされるように
目の前にある新聞紙やメモなどの隅に
忘れないように走り書きしている自分が居ます。

私自身が一番表現しやすいのが『服』なのかもしれません。

作り手には『世の中に生んだ後の責任がある』と思うから
消費される服でなく、残っていく服を大事に作りたい、
着る人と向き合って作りたい、
布と対話したい。
私の作る想いや熱が直に伝えられるから
ひと針ひと針、とても時間がかかって大変なことも、
イメージに近づけるようにと
一人で作るのが一番と考えました。

私の服はデザインもパターンも縫製もぜんぶ一人。
イメージに合わせてデザインをして、
服の可能性を最大に生かしたいため、素材も限定せず、
決めていきます。大量生産はせず、一点限り。

どこにも無い服をつくりたい!
着る人を後押ししてくれるような、
内面の輪郭が現れる、
独自の輝きを、空気を秘めた存在感あるものを
地球の上からみて『私はここに居る!』と主張できる
服作りを、表現のお手伝いができたらと考えています。

服に想いを込めて、

魂を込めて。